2010年07月13日
展望台の家vol.15 M邸新築工事
「鉄筋の壁」

基礎の立上がり部分の鉄筋が立ち上がりました。通常、基礎の立上がりは600mm以下ですが、M邸では2500mmです。ご覧のように壁のように見えます。

牢屋のように鉄筋が格子状に組まれていますが、牢屋のように居心地が悪くなく、鉄筋の壁越しに風景が見えて、むしろ居心地が良い空間です。

俯瞰で見るとこのように見えます。合計で1500本以上の鉄筋を使っています。
これからコンクリートを流し込むために型枠を組んでいきます。
基礎の立上がり部分の鉄筋が立ち上がりました。通常、基礎の立上がりは600mm以下ですが、M邸では2500mmです。ご覧のように壁のように見えます。
牢屋のように鉄筋が格子状に組まれていますが、牢屋のように居心地が悪くなく、鉄筋の壁越しに風景が見えて、むしろ居心地が良い空間です。
俯瞰で見るとこのように見えます。合計で1500本以上の鉄筋を使っています。
これからコンクリートを流し込むために型枠を組んでいきます。
Posted by 丸山住宅 at 08:28│Comments(0)
│M邸新築工事(静岡県田方郡函南町)